《萤火虫》影迷点评

电影的名字起得好，把电影要说却没直接说的内容，给比喻出来了

此片是日本战后第一次在韩国拍外景。态度确实暧昧，但不是因为降旗康男导演的原因，这片子是高仓健非要拍的。高仓健的说法：「今度の役柄は生き残りの特攻兵で、行こうとしたけれど、失敗して死ねなかった男。漁師をしながら昔のことを恥じているという」「特攻のことは残しておくべき話だと思っていましたから。今、この国には何かを守るためにすべてを捧げるという人がほとんど残っていないでしょう。 　しかし、あの戦争のときにはそういう人たちがいた。 　その人たちが命をなげうってこの国があり、僕たちがいる。特攻を取り上げて美化したいのではないし、逆に戦争責任を追及したいわけでもない。 　昔、国を守るために命を散らした人たちがいる。それが今では風化していきそうになっている。」

看着病老犹怜的田中裕子，看着沧桑犹硬的高仓健，忽而想起昨日看《夜叉》里的一对他们，我靠，岁月啊！！

感情倒是动人，但想当然的殖民逻辑稍感不爽

with ひろあき 和日本人对话，我总是避开关于战争的话题。我知道一旦认真说起来，结局必定是不欢而散。这部影片也和所有日本二战影片一样，什么平民没有错，什么他们为了家人为了祖国而牺牲了自己年轻的生命，是英雄，是萤火虫。能不能醒一醒，别再拿受害者的身份自居了，认错啊！

晚年生活就平淡一些好了，不要再提什么神风敢死队之类的事情。